こんにちは、人事総務課の竹内です。

関西は先週梅雨入りをし、すっきりしない天気が続きます。
今週11日(月)は当社の休日であり、祝日のないこの6月に三連休ということで遠出のチャンスだったのですが、梅雨空のため私はキャンプを見送りました。

さて、今回はこの“休日”について書きます。

転職をする際、給与や勤務地などに目がいきますが、昨今では休日数を重視される方も多いのではないかと思います。
企業によって、あるいは部署によって休みの日は異なりますし、法律では週1日または4週4日が休日数の下限となっていますので年間休日数もまちまちです。

単純に完全週休二日制だから年間休日数も同じぐらいとはかぎりません。祝日がある週は土曜出勤ということがありますし、GWや夏季、年末年始などが暦どおりか否かでも変わってくるのです。

実は、この休日数は給与にも深く関係しています。

A社の給与が月22万円、B社の給与が月21万円であれば、パッと見はA社の条件が良いように感じます。
しかし、A社の年間休日数が110日、B社のそれが125日だとすると、A社の年間所定労働日数は255日、B社のそれは240日ということになります。

これを1日当たりの給与に換算すると、A社は10,353円ですがB社は10,500円となり、1日の労働時間が同じであればB社のほうが実質的な給与は高いことになります。
さらに、残業手当や休日手当などを計算する際は1時間当たりの給与に所定の割増率を乗じるため、残業等を同じ時間しても単価の高いB社のほうが支給額は多くなります。

以上のように処遇面の比較をするときは、給与だけではなくその他の条件も合わせて考えるとよいです。
求人情報をご覧になるときの参考にしてください。