こんにちは、業務部池見です。
春の気まぐれな風に揺れる葉桜が目に眩しい今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は転職には付き物の「職務経歴書」についてです。
職務経歴書は履歴書には記載しきれない過去の職歴について記載するものですが、これはNGという例をご紹介します。

 20XX年X月~X月 ○○装置の電子回路設計
20XX年X月~X月 ○○の電源開発

というのが延々と羅列されているものですが、これは頂けません。書かれているのは期間と概要のみであり、情報が不足しています。

情報は不足するより多い方がベターです(程度問題ですが)。
少なくとも、どれくらいのメンバーがいて自分の役割はその中でどの部分だったのか、具体的にどういう業務を実施したのか、くらいは必要です。

あと欲を言えば、実施した業務の成果・結果の記載が欲しいといつも思っています。
例えば、納期遅れ無く後工程に繋いだとか、受注増で表彰を受けたとか、不具合を起こしたがリカバーしたとか。

この記載があると、転職希望者の仕事への取組み姿勢や重要視しているところ、動機づけポイントなどが、少し見えることがあるからです。
(ここまで書いておられる方は少ないですが、時折いらっしゃいます。)

いずれにしても、面接官の多くは職務経歴書に記載されていることが転職希望者がやってきたことの全てと考えがちですから、書き漏れがないよう十分時間をかけてじっくり記載しましょう。