これは、最近の新卒採用面接の際、「当社に入社されたらどのような仕事をされたいですか」との当社面接官の質問に対する応募者の方からのご回答です。

この質問に対して多くの方は、電子回路設計をやりたい、ワイヤレス給電技術に携わりたいとか、半導体関連の仕事をしたいですなどのように、ご自分が興味を持たれる技術分野を回答されることが多いものです。

でも、この方はお客様視点に立ち、問題を解決するスタンスでお答えされたことがすごく印象に残りました。

そして、この業務を選んだ理由として「困っている人を助けたいから」と答えられたことにさらに感心しました。

彼は、企業が社会の問題解決のために存在していることを理解しているようで、今、業界で最も大きな問題の1つとなっている「生産中止品対応」に自ら貢献し、多くの企業のお困り事を解決したいと願い、当社を志望されたというのです。

最近思いますのは、人の仕事に対する意味づけが「貢献」や「自己実現」により重きを置くように移行しているということです。 しかも若い人達を中心に。

新たな時代を切り開こうとする彼らの活躍が非常に楽しみです。

参考:「生産中止品対応」とは
⇒ https://www.wti.jp/?s=EOL