先日、社外セミナーで防水設計について、弊社技術部門の部長が講演をさせていただきました。

これまでも、弊社は高周波設計技術、ワイヤレス給電技術、熱シミュレーションなどを学会、セミナー、お客様企業内で講演を行ってきています。

しかし、防水設計をテーマとした講演は今回が初めてだったので、聴講者の方々の反応はどのようなものかと、気にかけていました。

そんな心配は全く無用だったようで、非常に好評だったと聞いてほっとしました。

また、今回のセミナーの皆さんの反応から、世の中の防水設計・評価技術への注目度の高さがよく分かったことが収穫でした。

昨年度、防水試験設備を導入して開始した防水設計・評価サービスは、これまで多くのお引合いをいただいておりますが、屋外使用を目的としたIoTやウェアラブルデバイスなどの製品の開発加速に伴い、今後益々需要が高まってきています。

一方、防水機能を付加することで、コスト上昇・デザイン制約・放熱特性の低下等のトレードオフが発生します。そのトレードオフを鑑みながら、落とし所をどうするのかという最適化問題として考えるのです。

防水機器開発のように、考慮しなければならないパラメータの多い問題解決をカット&トライの繰り返しで行うと、莫大な時間と費用を要します。

そこで設計時にCAEを活用することが不可欠となります。

近い将来、また別のセミナーで防水設計・評価技術についてご説明させていただこうと考えています。

防水設計・評価の詳細はこちらをご覧ください。
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