WTIの技術サービスの真骨頂は「組合せ」です。

お客様が驚く位の保有技術の幅がありますので、複数の技術サービスを組み合わせて、ソリューションとしてご提供しています。

例えば、お客様が相当昔に設計した製品があったとします。
その製品に使われている部品の1つが生産中止になり、以降手に入らなくなることが判明します。

こういう場合、生産中止となった部品の代替となる部品を探してきて、置き換え設計を行うのですが、古い製品であるが故に回路図面が既に廃棄されているということが多いのです。

この困った状況の中、当社にご相談をいただくのですが「餅は餅屋」ということで、安心してお任せいただいております。

まず、お客様の製品を分解して、全部品の型番を調べ上げます。

そして、プリント基板をスライスして、層間接続含め、回路の全体像を把握して、回路図を復元します。
⇒ リバースエンジニアリング Plus

次に、問題の生産中止部品の代替部品を探し出し、この代替部品を採用した状況で、回路が動作するように再設計を行います。
⇒ EOL対応(生産中止・ディスコン)

そして、実際に試作品を作り、お客様にご提出します。

ここまでは、リバースエンジニアリングと電子回路設計技術を「組合せ」ています。

でも、ここで終わらないのがWTIなのです。

当社に発注いただいた設計費用をお客様の量産費用を削減することで回収できるように、部品の変更や回路方式の変更などのご提案を差し上げることも行います。

これだと、WTIに依頼しない理由はありませんよね。
設計費用実質的に無料(少なくとも削減)になるのですから。

さらにです。

最初、製品を設計したときから年数も経っているため、世の中のトレンドに合わなくなっていることもあります。
そこで機能を追加したり、サイズを小さくしたりするためのご提案もしてしまうのです。
⇒ 電気・ソフト設計受託サービス

元はと言えば、再設計をするきっかけは生産中止部品が出てきたことだったのですが、これを製品のリニューアルの機会に昇華してしまうのが面白いところですね。

そして、サイズを小さくすると放熱の問題が出てくることがありますので、当社自慢の、高精度熱・応力シミュレーション技術で問題となるかどうかを確認します。

さらには、信頼性試験も合わせて行います。

また、再設計に伴い、EMCの問題が発生していないかを、自社電波暗室を使って検査し、さらに対策まで行います。

IoT時代に入りデータを無線で飛ばす要望が増えてきていますが、これも自由自在にできます。
⇒ 高周波・無線 設計受託

それに、ついでに筐体までつくっちゃいます。
防水仕様も必要なら、これまた自社防水試験装置を使って手早く試験してしまいます。
⇒ 機構設計(防水設計・小型化)の請負・受託

必要であれば、どこまでも「組み合わせ」て問題を解決する。

「開発設計促進業」を名乗るWTIならではの、驚きのサービスです。