WTIでは最近、お客様のお困り事を見つけて提案し受注すれば、報奨金を進呈する仕組みを作りました。

そして、早速、報奨金獲得第1号が出ました。

我々のような設計/開発会社が受注する商談には、大きく分けて、受託型と提案型の2種類があります。

受託型とは、お客様の設計/開発案件の仕様を伺い、その仕様を満足する設計/開発を行うものです。

提案型は、お客様との対話の中で、潜在的なお困り事を発見して、それを解決するための手段を提案し同意いただいて実行するものです。

現在の当社は受託型のご注文が多くを占めますが、今後、提案型に重きを置いていこうとしています。

理由は、提案型の方が高いスキルが求められるからです。

そして、仕事が「面白い」からです。

さらには、受託型よりも提案型の方がお客様の課題をより根本的に解決できるケースが多く、顧客に一層お喜びいただけるからです。

しかし、お客様ご自身も未だ気付いておられないかもしれない潜在的な問題を見つけるためには、お客様の現在の業務の状況を想像し、それに基づき仮説の設定と効果的な質問の投げかけによる検証が不可欠です。

言うは易しとはまさにこのことで、相当な経験と訓練が必要になります。

しかし、なんと言っても、まず面白おかしく始めてしまうことが肝心です。

ちょっとしたゲーム感覚も味わいつつ、社員の懐も暖かくなる、報奨金制度を発足させたのです。

エンジニアがお客様の潜在的な問題を見つけ、会社に解決方法案と共に提案した結果、受注に繋がった場合は、提案した社員に報奨金を進呈する制度なのです。

誰がいくら報奨金をもらったかは、全社に公開していきます。

ゲーム感覚で挑戦してもらって、リアルにお金をゲットする。

多額の報奨金を手にした社員には憧れが集まり、「私も俺も」と後に続き、ついには「報奨金成金」が出現する、なんていうのが目指すところです。

実は、この制度を検討する会議上、「この報奨金は給与明細に載っちゃいますよね。配偶者に知られずにもらえたならもっと嬉しいんですが・・」なんていう意見も出て来たんですよ。

う~ん。 お気持ちは分かります。

が、結論としては「お二人仲良くご相談ください」と相成りました(笑)。

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