先週は、社内の開発フォロー会議がありました。

WTIは、2011年に開発部門を発足させ、以来、将来必要となる技術を先取りして、大学と連携しながら、自社開発を行っています。

⇒ https://www.wti.jp/contents/r_and_d.htm

今、高周波増幅器の高効率化の研究開発が佳境を迎えているところです。
半導体素子の持つ性能を極限まで引き出すために、回路側で工夫をする開発です。

高周波に限りませんが、電気信号は眼に見える訳ではありませんから、仮説と計算・実験による検証が一層大切になります。

様々なトライアルを繰り返しながら、性能改善を進めています。
前月より性能改善が見られ、研究が着実に前進していることが確認できました。

なお、この開発は、独立行政法人 科学技術振興機構様の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の一環として実施させていただいているものです。
「低炭素社会に貢献する情報通信用高効率送信電力増幅モジュールの開発」
https://www.jst.go.jp/a-step/kadai/h26-1honkaku.html

東北大学様のご指導をいただきながら、今、当プログラムの完遂に全力を挙げています。

これまでの研究成果は、学会発表を行ってきており、下記URLの「学会発表実績」にリストでご覧いただけます。
https://www.wti.jp/contents/r_and_d.htm#A4

WTIのお仕事ににご興味がおありの方は以下もご覧ください。
https://www.wti.jp/contents/recruit-1.htm
https://www.wti.jp/contents/recruit-2.htm