皆さんは職場で、「私はあの人が好き(嫌い)」、「私はあの人から好かれている(嫌われている)」という会話を耳にすることはありませんか。

人が人に対して持つ感情として、好き嫌いがあることはごく自然なことですよね。
プライベートな人間関係だけではなく、職場の人間関係でもそうでしょう。

仕事の醍醐味の1つは、このような感情を超えてしまう経験ができることだと思っています。しかも、ごく自然に、です。

会社は、お客様に喜んでいただくという、全社共通の目標に向かって、日々仕事をする場ですから、役員・社員の視線の先には常にお客様がおられます。

お客様にご満足をいただくためにはどうすれば良いかを、皆で知恵を絞って考え、協力して仕事を仕上げていく場です。

このような特徴を持つ会社という場所では、お客様に尽くすことに誠心誠意努めており、仕事に集中することで、好き・嫌いの感情が消えてしまうか非常に薄くなる、ということが普通に起こります。

そこがとても面白いと思うのです。

仕事のできる人は、「好き・嫌い」を職場で言うことはまずありません。
というか、そういう意識がほとんどありません。

そのような感情を超えて、業務の達成に集中しており、周囲と協調して仕事をしているからです。

仕事の遂行中、自分の個人的感情を超えるという意味で、広い意味での「無の境地」を体験しているかのようです。

一方、仕事を終えた後で、仲間と一杯飲みに行くなどプライベートに切り替わると、さっきまで気にしていなかった、彼らに対する好きとか親近感の感情が急に湧き上がる経験をされる方も多いでしょう。

それは、「個人的感情を超える」という仕事の魔法が解けるからでしょう。

プライベートな場では、ポジティブな感情を開放して思いっきり楽しみたいですね。

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中途採用: https://www.wti.jp/contents/recruit-2.htm
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