以前、技術コンサル業の拡大を目指していることをお話しましたが、それと合わせて、当社では技術教育のビジネスを拡大しようとしています。
今日はそのことについてお話をさせていただきますね。

近年、IoT関連の技術開発が活発化する一方、国内の求人倍率が上昇を続ける中、IoT機器開発に必要なハードウェア/ソフトウェアのエンジニアを、中途採用(キャリア採用)などで確保することが非常に難しくなってきています。
このような状況の中、自社の非IoT分野のエンジニアに、電子回路、電子機器設計、組込系やアプリソフトウェアなどのIoT関連の技術教育を行うことで、人手不足を補おうとする考え方が出てきています。

しかし、ここで1つ問題があります。

IoT関連技術を元々保有していない企業や、該当する技術は保有しているものの、教えるための教材や教える人がいない会社はどうすればよいのでしょうか?

そこで、当社は、そのような企業様に向けて、技術教育を提供しようと考えています。

WTIの技術教育の特徴は、「設計・開発の実務経験に基づく指導」、「個別指導」、「宿題あり」、「実験あり」、などです。
当社は日々、お客様の開発現場でのお困り事解決という実務を行っている企業ですので、実際の設計開発の経験に基づいたご指導を行うことができます。
画一教育と対極をなす教育方法を採っておりまして、受講者お一人お一人の理解度を見極めつつ、個別指導を行います。
また、宿題を出して期日までに提出していただきますし、それを個別に丁寧に赤ペン指導いたします。
座学だけではなく、実験を通して設計を実体験していただきます。 そして、実験レポートの提出もお願いしています。

当社にとっても、これは非常に労働集約的作業でありまして大変なのですが、ここまで徹底することで初めて、技術をしっかりと習得していただけると考えています。
技術者不足の緩和のために、技術教育でも世の中のお役に立てれば、と願っています。

技術コンサルと技術教育のウェブ・ページは現在構築中でございまして、アップロードが完了しましたら、またお知らせさせていただきます。

WTIのお仕事にご興味のある方は、下記ページも覗いてみてくださいね。
https://www.wti.jp/